スタッフのつぶやき
交流館スタッフの〝ゆる～い″つぶやきのコーナーです
『鳥取の戦国史を彩る武士たちの夢の跡』紹介（御城印板原画）
2023-01-14
オススメ
当館で開催されている『鳥取の戦国史を彩る武士たちの夢の跡』では、鳥取・島根を中心とした御城印板のイラストを描かれている、画家の松下順一さんによるデザイン原画を展示しています。
各城やその周辺の特徴をとらえたイラストでデザインされており、細かく描き込まれた線画に下書きの鉛筆線なども残っているものもあり、制作の過程が垣間見られる貴重なものとなっています。
1月29日(日)までの展示となりますので、皆様ぜひお越しくださいませ。
各城やその周辺の特徴をとらえたイラストでデザインされており、細かく描き込まれた線画に下書きの鉛筆線なども残っているものもあり、制作の過程が垣間見られる貴重なものとなっています。
1月29日(日)までの展示となりますので、皆様ぜひお越しくださいませ。
『鳥取の戦国史を彩る武士たちの夢の跡』紹介（亀井茲矩）
2023-01-09
注目オススメ
当館開催中の『鳥取の戦国史を彩る武士たちの夢の跡』では、今なお愛され続けている鹿野城主であった、亀井茲矩に関する品々を展示しています。
津和野神社での三百年祭が執り行われた際の文書や亀井家の御系譜書継下書、 茲矩公尊筆の扇面など、貴重な品々が並んでいます。
1月29日まで開催しておりますので、皆様ぜひお立ち寄りください。
津和野神社での三百年祭が執り行われた際の文書や亀井家の御系譜書継下書、 茲矩公尊筆の扇面など、貴重な品々が並んでいます。
1月29日まで開催しておりますので、皆様ぜひお立ち寄りください。
『鳥取の戦国史を彩る武士たちの夢の跡』紹介(山中鹿介)
2023-01-10
オススメ
現在当館で開催されている『鳥取の戦国史を彩る武士たちの夢の跡』では、山陰地方の戦国武将でも名高い山中鹿介にまつわる品々が展示されています。
幸盛寺よりお借りした 山中鹿介幸盛公が使用した槍（亀井茲矩公によって寄進されたといわれている）の他に、鹿介の肖像画や尼子十勇士の掛軸などが展示されています。
また、豊臣秀吉の伝記『絵本太閤記』の中に掲載されている鹿介の伝記の挿絵や浮世絵であったり、鹿介の400年祭に関係者のみに贈呈された兜の文鎮など、様々な品を見ることができます。
展示期間は令和5年1月29日（日）までとなっておりますので、山中鹿介好きの方はぜひ一度お越しくださいませ。
